GrWin Version 1.1.0-RC3 / GrWinC Version 1.0.0 (公式版)
Copyright (C) 1998 - 2013 Tamaribuchi, Tsuguhiro
tamari@spdg1.sci.shizuoka.ac.jp http://spdg1.sci.shizuoka.ac.jp/grwin/ja-jp/主な変更点
今後はこちらの GrWin についてだけ機能アップしていく予定です。
また、GrWin については商用利用も認められますので必要な方はドキュメント類を参考にしてください。
このバージョンはすでに公開中の「GrWinC バージョン 1.0.0」と機能的にはほぼ同等ですが、 今後はこちらの GrWin についてだけ機能アップしていく予定です。
また、GrWin については商用利用も認められますので必要な方はドキュメント類を参考にしてください。
「GrWinC」 は Windows 7/Vista/Xp/2000/NT/Me/9x 上で利用できる Fortran と C/C++ のためのフリーな グラフィクス・ライブラリ&グラフィクス・サーバーです。 MinGW や Cygwin などの プログラミング環境とともにこのシステムを用いることで, Windows プログラミングについての知識や経験が全くない 人でも Windows (x86, x64) プラットフォーム上でのフリーなグラフィクス・プログラミングを手軽に楽しむことが できます。 また, フリーなコマンドライン・コンパイラーとして公開されている Open Watcom C/C++ and Fortran 1.x や Borland C++ Compiler 5.5(BCC), Digital Mars C/C++ Compilers(DMC),さらに AT&T UWIN 4.x や, 市販の Intel(R) C++/Fortran Compiler(INTEL) や Microsoft Visual Studio(MSVS) など, 多くの最新の開発環境に対応しています。 対応する Fortran コンパイラを持たない BCC,DMC や MSVS, Fortran コンパイラが別製品として市販されている INTEL でも,C(または C++ ) のコンパイラさえあれば f2c( Fortran 77 から C への翻訳プログラム )を使った Fortran 77 によるグラフィクス・プログラミングが可能です。
| GrWinC は主に, シミュレーションや数値計算などの導入教育や科学技術計算で必要となる数値データの可視化(含,アニメーション,対話処理), さらに教育現場での教材作成などを想定して開発されていますが, 高品位印刷が可能な高度な印刷機能, クリップボードや拡張メタファイルを使ったグラフィクス出力結果の文書への張り込み,さらに, EPS(Encapsulated PostScript)ファイル出力機能を用いた本格的な出版用原図の作成などへの利用も考えられます。 Windows (x86, x64) 環境での豊富な計算機資源を活かしたグラフィクス・プログラミングを行いたいけれど, Win32API や C++ の勉強をする時間がない(or したくない)場合,また, ちらつきのない簡易アニメーションや,マウスやキーボードさらに時間割り込みなどのイベント状態の取得も 可能ですので, 各種 BASIC 言語や Turbo C,GLIO などにより DOS 上で開発したグラフィクスを用いたプログラムを Windows 環境に移植したいときにも役に立つことと思います。 本ライブラリ本体にはまだ陰線処理やコンター図といった高レベルのルーチンはほとんど実装されていませんが, PGPLOT がサポートされていますので, それらを含む豊富な高レベル・ルーチン群( 出力例はここ )を Windows 上で利用することができます。 unix 上の X-Window などで開発された PGPLOT アプリケーションは, ソース・コードの変更をほとんどしないで Windows に移植することができますので, グラフィクス出力の結果を文書へ張り込んだり, 高性能のカラープリンタによる高品位印刷を行うことが容易になります。 インストールは,一次配布場所 から自分のシステムに適したインストーラ(*.msi)を一つダウンロードして,クリックで起動するだけです。 インストール後,コマンドプロンプトを開いて set コマンドを投入し,環境変数 GRWINDIR が登録されている ことを確認してください。登録されていない場合には再起動が必要です。 |
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デフォルトでは,システムの bin ディレクトリ( MinGW の場合は C:\MinGW\bin 等)に, コンソール・アプリケーション用の gw<xxx> と, ウィンドウズ・アプリケーション用の gw<xxx>w という, 簡易ビルド用のコマンドがインストールされます。 ここで,<xxx> はソースファイルの拡張子です。 例えば dp.f90 から実行ファイル dp.exe を生成する場合は次のコマンドを投入してください:
> gwf90 dp
なお,バージョン 1.0.x (x はビルドバージョン)は GrWinC の最初の公式リリース版で, Windows 9x や Me などの 16ビット版 Windows をサポートする最後のバージョンとなります。 GrWinC では今後,深刻なバグには対応しますが,機能追加は予定していません。
質問等はメーリングリスト宛にお願いします。一次配布場所: ftp://spdg1.sci.shizuoka.ac.jp/pub/GrWinC/100/ja-jp/
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| *1 v1.9 にはバグがあるようです。E3033 エラーはこちらで回避できます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| *3 Visual Studio .Net 2003 使用 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| *4 Visual Studio 2008 使用 |
[ 727714 ] Last modified: Tuesday, 18-Jun-2013 11:39:55 JST